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研究所院長

いつもありがとうございます。なんちゃって院長「あいはら」です。

 私の誕生日は3月3日です。よろしくお願いいたします。。

 そして、生まれてから、22年がたったある日、

土方のバイトで人生を変える一撃が訪れました。。

  からだを酷使しすぎて、痛みで動けなくなったんです。

魔女の一突き→ギックリ腰です。

それから、2週間の寝たきり生活が始まりました。

ひどく腰を痛め、もう人生は終わったと思いました。。。

だって、動けない。。笑うだけで痛い

。寝てても痛い。いつも痛い。


とにかく何もできないんです。

トイレ行くのも本当に這っていくしかできない。

「なんでおれがこんな目に・・・」

毎日毎日そう思っていました。

歩けるようになっても自転車に乗ることはできない。

足が上がらないんです。

でも、まぁ。一人で暮らしていましたから、

いろいろよく考える時間もできていい時期でしたね。

きっと、神様のような人が「バイトばっかりやってないで、

そろそろ自分の運命に気付きなさい」、と、

腰椎の5番をぶっ壊したんですね。

今はけっこうメジャーになってますが、

その頃は私、元々、常識を知らないこともあり

、「整体」「カイロ」など全く知りませんでした。 

知らなくて、しかもお金がない保険証も

持っていないくらい貧乏生活を送っていましたので、

昔からなじみの知り合いの接骨院の先生に頼みこんで、

医療費ダタでお世話になってました
(ヒライ先生ありがとう。久しく会ってないなぁ。。。今度、お礼参りに行きますね。)

そのかわり、その先生には毎日のように雑用を手伝わされ、

車を洗車し、まぁ、暇でしたから、時間はあったけど、

腰悪いのになんてことをやらせるんだ!って思ってました。

でも、ホント助かりましたありがとうございます。

それから、いろいろ知りたくなり、たくさんの

治療めぐりをしました。

駅で「カイロ」のチラシを配っていました。「腰痛が治る!」とも。
(今思うと誇大広告でしたね。)

即!行きました。「なおるよ」って言われたので、

なけなしのお金で回数券を買い、8回かそのくらい通いましたが、

まったく変わらず。。

その先生はぬかしました「もうちょっとなおるまでには

かかりそうだから、また回数券を買って。。」

確かにそうなのですが、なんとなーく、

なんとな〜ぁく、

商売してるな?こいつ。

って思えたんです。

だから言ってやりますた!! ガツンと一発!!

「ボーナスが出たら、また来ます」って。
(ふつ〜じゃないか。)

それからワタシの本物探しを始めたんです。

治療家の本物を探す!

でも、ワタシは仕事にするつもりはそのときは全くありません。

なんでかって、難しそうだし、地味な仕事ですから。

いろんなところにいきました。

中には勉強して3ヶ月で開業して「ふむ。これはね。」と


10年くらいやっているようなカオをしてやっている先生もいました。
(でも、あんまり時間は問題はない。10年やってようが、
20ねんやってようが下手は下手。短期間でも上手い人は上手い。)

いろんな人に会いました。

いろんな人に会い、でも、自分でやるつもりはありません。

カジル程度に勉強したい。そう思ってました。

とにかく、ここからが、ワタシの治療ワールドの始まりなんですが、、

教えてもらえそうな人には片っ端から会いに行きました。。

あるおばちゃん先生に、会ったとき、教えを乞いたくて聞きました。

ちょうど、昼間のバイトの片手間で夜、サウナでもマッサージを始めたときです。

「どうやったら技術はうまくなりますか?」って。 したら、

「うん。もんでりゃいいのよ」って。

じゃぁ、どうやって揉むんですか?って聞くと

「うん。みてりゃいいのよ」って。

最初はそんなところから入りました。

もちろん一生懸命みて、メモとって、真似してやってみました。

サウナの中でマッサージのバイトを始めて、

最初のお客さんなんかもうひどいもんですよ。

何がってやったことないですからね。肩もみくらいしか。

練習もなく、いきなりやるんです。「凝ってましたねー。」とかいうと、

何だかムスッとした顔されて、帰って行きました。

もう今んなったら時効の話ですね。

素人です完全に。今でもけっこう多いですねそういうところは。

ワタシは自分がやってたからよくわかります。

それから、整体の先生と出会って、整体の技術を教わりました。

そこで1年間技術者として働かせていただきました。

毎週のように図書館に通い、解剖に関する本をたくさん読みあさり、

全部ノートに書き写したりしました。

そのときに一生懸命にやりすぎて、

借りた本にたくさん線を引いて、(でも、元々けっこう引いてあった)返したら、

図書館の人に「これあなたが引いたんですか?」って怒られました。

「すいません。引きました」って、何回も何回も誤りました。謝罪したんです。

だって、悪いなって思ったから。

したら、「本を買い取れ!」って、言うんです。

ん?この人おかしなこというなって。

確かに悪いのは私なんですが、



「借りた本に最初から線引いてあるし、そんなこと最初に言ってないじゃないですか?!」

って口論になり、

だって、本を買えないから、図書館で借りたんじゃないか!

その結果、

もう、借りることができなくなりました。

ふーむ。

まぁ。ワタシが悪いんです。すいません。

いい先生がいるよって言われたら、

すぐに受けに行きました。

ちょうどまた、腰が痛くなってきた頃に

ものすごい衝撃的な治療をする先生に出会いました。

何がすごいって。めちゃくちゃ痛いんです。治療が。

もう、「痛い!」って悲鳴を聞かないときがないくらい痛い。

だけど、今までで一番楽になったんですね。

それからは、もうその治療法のとりこになり、弟子入りしました。

それで技術をマスターし、開業しました。2000年の頃です。

それから、たくさんのカルチャーショックがありましたが、

それは今度であった頃にでも話しましょうか。

結局たくさんの先生に出会い、私自身感化され、

今に至るのですが、今は全然、違ったやり方です。

もう、テクニックで人を治そうなんて考えはいっさいなくなりました。

今は感覚がすべてです。

今もまだ、ワタシの中で本物探しは続いています。

いろんなところに行きます。。

カジルどころか非常に噛み応えのあるこの業界。

遂にどっぷりとのめりこんでしまいました。

ワタシは流行っていたからはじめたわけではなく、

自分がお世話になったから、大きな衝撃をうけたから

それをみんなにおすそ分けするつもりでやっているんです。

今後の人生のなかで、ワタシは、こんなことをテーマにがんばっています。

あらゆるジャンルのたくさんの本物の人たちに出会い、

世界中にある限りない文化に触れて、

関わっていくみんながしあわせになれるようなものを作り上げて生きたい。

それ自体を楽しんでいきたい。

そう、思っています。

よろしくお願いいたします。